古来から酒は「百薬の長」と言われる一方で「気ちがい水」とも呼ばれています。
思わず「そうそう、酒ってそういうものだよね!」とうなづいてしまうような偉人の残した既存の名言をたくさん知りたいです!
できれば出所・言った人・時代背景なども合わせて教えていただけたら一層楽しいですね。
私が「おお・・・!」と思った名言は故事ことわざ より
「一杯は人、酒を飲む、
二杯は酒、酒を飲む、
三杯は酒、人を飲む 」
酒は百薬の長と言うが、それは1杯まで。3杯飲めばもう飲まれてしまう。ほどほどにね。という意味です。
いい楽しみ方をしたいものですね(●^o^●)
2014/10/27